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新構造シャフト
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314シャフト |
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314シャフトとは、
手球にヒネリを入れた時に生じる「ズレ」を最小限にし、
またパワーを手球に最大限に伝えることを可能にすべく
プレデターで開発されたシャフトです。
このシャフトを半製品にて輸入し各社にて加工スペアシャフト
として販売されています。
構造&特徴
シャフト材はミシガンメープルを10枚三角形状に柾目(まさめ)方向に
裂き、
張りあわせてあります。
この構造によりシャフトの硬さが均一に近くなり、また反りの発生を
減少させています。
314シャフトの特徴である、
手球の「それ」をおさえ、的球への見越し
を少なくし、ヒネリ
での 手玉のコントロールをしやすくなっております。
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メッヅ・ハイブリッドシャフト(MHS) |
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ハイブリッド(MHS)シャフトとは、
メッヅ・ハイブリッド・シャフトは、三木独自の開発により、
手球にヒネリを入れた時に生ずる「ズレ」を抑え、
またパワーやヒネリを手球に伝え易くすることを可能にした
新世代シャフトです。
構造&特徴
ハードメイプルシャフトの芯に、2段構造からなる約50cmの
長さのカーボンファイバー、またフェーラル(先角)
先端から
約15cmを無垢の木をそのまま残している構造となっております。
この構造により、ディフレクション(見越し)を抑え、
パワーやヒネリを手球に伝えやすくするための先端部のしなり
(フェーラル先端から15cmの無垢材)、
及び、シャフトテーパーをよりストロークしやすいテーパー
にしながらも、
手球を撞いた時に起こるシャフト全体のしなりと振動を、
シャフト全体の堅さ(カーボンファイバー2段構造の芯)で
抑えることを可能としました。
(株)三木より引用
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